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宮崎市佐土原町の内科・小児科医院です。

消化器・胃腸科が専門で、胃カメラや大腸内視鏡、腹部エコーでは鎮痛・鎮静剤を使い、苦痛の少ない検査を心がけます。
循環器や呼吸器、感染症やアレルギーも診療します。

小児科は一般診療の他、定期・任意の予防接種も行います。

また、介護支援専門員が介護や認知症のご相談に応じます。
なお、禁煙補助薬や男性型脱毛症治療薬も処方します。
平日8:30~12:30
14:00~17:50
土曜  8:30~12:50

(平日は17:30、土曜日は12:30を過ぎる場合はご来院前にお電話ください。また、8:30から胃カメラ、腹部エコー検査が入っている場合は診療開始が9:00になりますので、ご了承ください。)

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イヤホンで音楽を聴く機会が増えたことなどから、若い世代でも難聴になるリスクが高まっている。イヤホンなどによる難聴の初期症状は分かりにくいこともあり、注意が必要。放置して聴力を失うと回復するのは難しい。
イヤホンなどで大音量の音楽を聴き続けている場合、少しずつ聞こえが悪くなるので気付きにくい。
片道1時間強の新幹線通勤で、耳を窓にくっつけて寝ることが習慣になった結果、難聴になった人もいる。
イヤホンを使って大音量の音楽などを聴くリスクは、中高年でも変わらない。
 電車内などは騒音で音を大きくしがちだが、最大音量の60%以下にすること、1時間以上連続して聴かないことだ。ライブハウスでスピーカーが目の前にある場合は耳栓をすることも必要。
 耳鳴りがして聞こえにくい、または小さい音が響いてうるさく感じる、耳がつまってふさがった感じがするなどの場合は、耳鼻科を受診しよう。
 耳は消耗品で、聞いていい音量と時間には限界がある。長持ちさせるには、大音量で音楽に接しないよう意識することが大切だ。
 耳への負担をなるべく抑えるイヤホンやヘッドホンも登場している。ノイズキャンセラー機能のある商品も多く並ぶ。小さな音量でも音楽を楽しめる。
 また、耳をふさがず、骨伝導などで音楽を楽しめるイヤホンも耳にいいとされる。ただ、音漏れしやすいなどのデメリットもあり、使うときは周囲に配慮したい。
読売新聞より

 肥満になると、がんになりやすくなる。統計学的に知られていた事実について、北大遺伝子病制御研究所の研究グループは、原因の一部を解明したと発表した。肥満状態のマウスに抗炎症剤のアスピリンを投与して脂肪細胞の炎症を抑えると、がん細胞の発生そのものが抑えられることも分かり、がんを発症する前の人に、予防的な治療を行える道が開けるかもしれない。
 研究グループによると、肥満が膵臓がんなどの発症確率を高めることは統計学的に示されていたが、原因は分かっていなかった。
 研究グループはこれまでの研究で、がん細胞が発生するかなり前の段階で「がん予備軍の細胞」が周囲の正常な細胞層によって押し出され、体外に排除される仕組みを証明していた。
 今回は「肥満になると、この仕組みが働きにくくなるのではないか」との仮説を立て、検証した。
 実験では高脂肪の餌を与えてマウスを太らせ、「がん予備軍の細胞」をさまざまな部位に発生させた。すると、膵臓と小腸で「がん予備軍の細胞」を体外に押し出す仕組みが抑制され、体内に残った。特に膵臓では増殖し、1カ月後に小さな腫瘍の塊になった。
 「がん予備軍の細胞」は、その細胞内のミトコンドリアの機能が低下し、体外に排除されやすくなる。しかし、脂肪が増えると、ミトコンドリアの機能が低下せず、体外に排除されにくくなることを確認した。
北海道新聞


上行結腸がんは、大腸がんの一種。大腸がんは長さ約2メートルの大腸(盲腸、結腸、直腸、肛門)に発生するがんで、上行結腸は盲腸から上(頭側)に向かう部分を呼ぶ。日本人ではS状結腸と直腸にがんができやすいと言われている。粘膜の表面から発生した後、大腸の壁に深く侵入していき、進行するにつれてリンパ節や肝臓、肺などに転移する。罹患(りかん)率は40代から増加し、高齢になるほど高くなる。男性の罹患率、死亡率は女性の約2倍となっている。
スポーツ報知より

 日本では1978年からワクチンの定期接種がはじまり、現在では小学校入学までに2回の接種をすることになっています。
 しかし、1972年10月1日~1990年4月1日に生まれた人、つまり現在28歳~45歳の人は、接種が1回だけの場合があるのです。2回の接種が完了していれば99%以上が発症しないと言われていますが、1回だけの場合、その約5%の人はウイルスと戦う抗体が十分つくられない場合があります。
 ワクチン接種の回数はどう確認したらいいのでしょうか。ワクチン接種を受けると母子手帳に記録を残すことになっています。母子手帳で確認できない場合は医療機関で検査することも可能です。
 もし、ワクチン接種回数がわからない場合、接種して大丈夫なのでしょうか。3回目のワクチン接種になったとしても副作用の可能性は低いとされています。
 はしかに感染するとどうなるのでしょうか。感染から約10日後に発熱や咳、鼻水、目の充血などの症状が出て、その後、口の中や体に発疹が現れます。そして、約39度の高熱がさらに3~4日続きます。悪化すると重篤になったり、合併症を伴い死に至ることもあります。
 感染力が強く空気感染する「はしか」は、手洗い、マスクでは予防できないとされていて、ワクチン接種が唯一有効な予防策です。

 寒い環境にさらされ続けると、燃えない種類の脂肪を燃えるように変える酵素の働きをマウス実験などで解明したと、東京大と東北大、群馬大の研究チームが発表した。この酵素の働きを肥満や生活習慣病の治療、予防に応用できる可能性があるという。
 脂肪には燃えて熱を生じる褐色脂肪と、燃えずにエネルギーを蓄積する白色脂肪がある。寒さを感じると、褐色脂肪の細胞で熱を生み出す遺伝子が働く。さらに寒さが長く続くと、白色脂肪もこの遺伝子の封印が外れて働き、ベージュ脂肪に変わって燃え始める。
 遺伝子を構成するひも状のDNAは非常に長いため、普段は多数の糸巻きに巻かれた状態になって封印されており、遺伝子が働く際にほどける。 
 研究者らは、白色脂肪細胞では「JMJD1A」と呼ばれる酵素が熱を生み出す遺伝子のDNAをほどいて封印を外し、ベージュ脂肪に変えることを明らかにした。

 時事通信社より

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