現在
看護師・准看護師の
パートを募集しております。
勤務時間は
平日(木曜日を除く)
8:30 ~ 17:30(休憩90分)
もしくは
9:00 ~ 18:00(休憩90分)
土曜日は
8:30 ~ 12:30
もしくは
9:00 ~ 13:00
木曜日は
14:00 ~ 18:00
時間給 1,000円 ~ 1,200円
週所定労働日数 週 2 ~ 3日 程度
仕事の内容 主に診療所での外来看護業務です。
・診療や検査の介助および補助
・医療機器などのメンテナンスや準備
・生活習慣病など患者さんの指導や調剤
*詳細は面接時に説明します。
雇期間 1年 契約更新の可能性はあります。
看護師・准看護師の
パートを募集しております。
勤務時間は
平日(木曜日を除く)
8:30 ~ 17:30(休憩90分)
もしくは
9:00 ~ 18:00(休憩90分)
土曜日は
8:30 ~ 12:30
もしくは
9:00 ~ 13:00
木曜日は
14:00 ~ 18:00
時間給 1,000円 ~ 1,200円
週所定労働日数 週 2 ~ 3日 程度
仕事の内容 主に診療所での外来看護業務です。
・診療や検査の介助および補助
・医療機器などのメンテナンスや準備
・生活習慣病など患者さんの指導や調剤
*詳細は面接時に説明します。
雇期間 1年 契約更新の可能性はあります。
がん検診は、市町村から委託を受けた医療機関や検診機関で受けることができます。
受診するには、市町村もしくは医療機関に申し込む必要があります。
当院では、胃がん、大腸がん検診を行っております。
2人に1人ががんになる時代です。がんは誰でもかかり得ます。
がんをいかに早く見つけ、治療することができるかが鍵となります。
40歳を過ぎたら、男女ともに罹患率の高い胃がん、大腸がんから検診を受けましょう。
厚生労働相より下記の発表がありました。
インフルエンザ・ワクチンの開始時期
10月1日~
・ 65歳以上の高齢者
・ 60~64歳で慢性高度心・腎・呼吸器
機能不全者等
10月26日~
上記以外の方
当院では予約はとっておらず、ご来院された方に
随時、接種しております。
1日の人数制限はございませんが、時間制限があり
午前中は9時から12時、午後は14時から17時です。
1回 3,500円となります。
インフルエンザ・ワクチンの開始時期
10月1日~
・ 65歳以上の高齢者
・ 60~64歳で慢性高度心・腎・呼吸器
機能不全者等
10月26日~
上記以外の方
当院では予約はとっておらず、ご来院された方に
随時、接種しております。
1日の人数制限はございませんが、時間制限があり
午前中は9時から12時、午後は14時から17時です。
1回 3,500円となります。
8月13日~8月16日まで
お盆休みをとらせて頂きます。
皆様方にはご迷惑をおかけするかもしれませんが
ご了承ください。
院 長
お盆休みをとらせて頂きます。
皆様方にはご迷惑をおかけするかもしれませんが
ご了承ください。
院 長
国は盛んに「電話診療/オンライン診療」を勧めていますが
これっていったい何なんでしょうか?
本来、医師法には「医師は自ら診察しないで治療をし、処方箋を交付してはならない」とあり、無診療での治療や処方を禁じてきました。要するに、患者さんを対面で診察しないと治療や処方はできませんでした。
ところが、離島やへき地での診療や寝たきりの高齢者やがん末期の患者などの診療は定期的に対面で診察するのが困難な場合があります。
そこで出て来たのが「電話診療/オンライン診療」なのです。
ですから、これは元々、新型ウイルスが蔓延した時にとる体制ではありません。
一方では現在、新型コロナは世界中
そして、日本国中にも蔓延しています。
この感染拡大を抑えるにはなるべく患者さんの外出を減らし
医療従事者の感染機会を減らし、医療崩壊を阻止することです。
そこで考え出されたのが、
「電話診療/オンライン診療」の応用です。
高血圧症や糖尿病などの慢性疾患はもちろん
花粉症や軽微な風邪なども
電話やその他の通信機器を使って病状を医師に伝え
処方を受けることができる様になりました。
ただしこれは時限的なもので
今の新型コロナの感染拡大期、非常事態でのみ
行われるべきものであり
原則対面での診察を行った上での治療や処方と考えます。
新型コロナもそうですが、発症初期は普通の風邪やインフルエンザなどと
区別がつきません。
発熱や頭痛だけだと腎盂腎炎や感染性胃腸炎
胆石・胆嚢炎や白血病の初期症状ということもあります。
当院では風邪症状の方は駐車場で診察させていただいております。
診療所の出入り口には手指消毒剤を置き、診療所内は定期的に換気し
院内感染防止に努めております。
都市部の様に宮崎でも感染の急速な拡大がみられる時は
当院でも電話診療が行えるように登録はしております。
ただ、今の現状では、対面での診察を受けていただいた方が
安心できるかと思います。
これっていったい何なんでしょうか?
本来、医師法には「医師は自ら診察しないで治療をし、処方箋を交付してはならない」とあり、無診療での治療や処方を禁じてきました。要するに、患者さんを対面で診察しないと治療や処方はできませんでした。
ところが、離島やへき地での診療や寝たきりの高齢者やがん末期の患者などの診療は定期的に対面で診察するのが困難な場合があります。
そこで出て来たのが「電話診療/オンライン診療」なのです。
ですから、これは元々、新型ウイルスが蔓延した時にとる体制ではありません。
一方では現在、新型コロナは世界中
そして、日本国中にも蔓延しています。
この感染拡大を抑えるにはなるべく患者さんの外出を減らし
医療従事者の感染機会を減らし、医療崩壊を阻止することです。
そこで考え出されたのが、
「電話診療/オンライン診療」の応用です。
高血圧症や糖尿病などの慢性疾患はもちろん
花粉症や軽微な風邪なども
電話やその他の通信機器を使って病状を医師に伝え
処方を受けることができる様になりました。
ただしこれは時限的なもので
今の新型コロナの感染拡大期、非常事態でのみ
行われるべきものであり
原則対面での診察を行った上での治療や処方と考えます。
新型コロナもそうですが、発症初期は普通の風邪やインフルエンザなどと
区別がつきません。
発熱や頭痛だけだと腎盂腎炎や感染性胃腸炎
胆石・胆嚢炎や白血病の初期症状ということもあります。
当院では風邪症状の方は駐車場で診察させていただいております。
診療所の出入り口には手指消毒剤を置き、診療所内は定期的に換気し
院内感染防止に努めております。
都市部の様に宮崎でも感染の急速な拡大がみられる時は
当院でも電話診療が行えるように登録はしております。
ただ、今の現状では、対面での診察を受けていただいた方が
安心できるかと思います。